女性ホルモンがUPする3つの毎日習慣【女性ホルモンUP=バストUP】
あなたの毎日は
女性ホルモンに優しい?
3つの
女性ホルモンUP生活で
綺麗でハリのあるバストを
定着させよう。
こんにちは。
今日は、
女性ホルモンに優しい
生活習慣について
お話しします。
女性ホルモンというものは、
年齢と共に
身体の中からなくなってしまうもの。
そのせいで、
バストのハリや潤いがなくなったり
バストアップしづらくなったり
してしまいます。
でも、そこで
年齢のせいだ。
もう無理なんだ。と
悲観しないでくださいね。
生活習慣を見直すだけで
まだまだバストアップ出来る余地は
残されています。
この生活習慣を
送れるようになる事で
女性ホルモンを安定させれたり、
血行や体内環境を改善
してくれるんです。
そのおかげで、
バストに栄養が届きやすくなって
バストアップや
ハリのあるふわふわバストに。
バスト付近の血行が
良くなることで、
胸に脂肪がつきやすくなって
胸が大きく。
それが叶ったら、
胸を強調するセクシーなドレスや
タイトでおしゃれ服がに合ったり。
彼氏とのお家デートでも
「申し訳ない」とか
そんな気持ちが薄れるはず。
友達との夏のイベントも
水着やタンクトップを
着こなして
きっと笑顔で過ごせるはず。
そんな20代
だからこそできる
青春を謳歌してほしい。
今、
胸の形や大きさで
コンプレックスを抱いていたり。
そのせいで
彼氏とのデートも
友達とのイベントも
普段のお仕事だって
なんだか
上手く笑えなくて
うまく楽しめない。
そんなあなたには
絶対確認してほしい
生活習慣3つです。
今日から見直して
女性ホルモンを味方につけて
今年の夏こそ
思いっきり楽しみたい・・!
3つの毎日習慣
①バランスのいい食事
女性ホルモンを増やすような
特別な食事は存在しません。
しかし、
バランスの悪い食生活は
女性ホルモンにも
良くない。
肉や大豆のたんぱく質、
野菜、炭水化物、
少量の油を
バランスよく摂りましょう。
また、納豆やぬか漬けなどの発酵食品、
ネギ、ゴボウ、バナナなどのオリゴ糖
を積極的に摂取すると
腸内環境を整えましょう。
和食中心の生活も
おススメです。
②良質な睡眠
睡眠不足になると、
自立神経のバランスが崩れ、
女性ホルモンにも悪い影響が。
遅くとも12時には寝て、
7時間睡眠を確保したり、
寝る前の2時間は食べないなど
心がけてみましょう。
寝る直前の
パソコンや携帯電話は控える。
寝る直前の
熱いお風呂は避ける。
このような
睡眠の質を上げるための
行動も大切です。
③身体を積極的に動かす
身体を動かし、
血行と身体の代謝をよくする事で
女性ホルモンにもいい影響を
与える事ができます。
暮らしの中で
軽い運動をまめに取り入れていく
事が大事。
1時間に1回は立ち上がって
伸びてみたり、
ヨガやストレッチをしてみるのが
おススメです。
今すぐ全てを実行するのは
難しいかもしれません。
なので、
今日は1つだけできるように
何か意識して過ごしてみて下さいね。
私は、デスクワークの時に
伸びのストレッチを
1時間に1回取り組んでみようと
思います。
最後まで読んで下さり
ありがとうございます。